高血圧のリスクを知りましょう|一刻も早く改善!

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予防と対策

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腎臓病はすぐになるわけではありません。腎臓の機能が低下して、その影響が必ず身体に現れます。具体的にはむくみやだるさをよく感じるようになり、血圧も高くなります。このような症状が出てきたら腎臓病になる可能性が高いので、食事療法による予防をきちんと行いましょう。腎臓という内臓は身体の中の尿素や窒素をきちんと外に排出してくれる役割を持っています。腎臓の機能が低下すると、排泄関係が上手くいかなくなります。したがって、老廃物の量を多くしてしまうたんぱく質を含む肉、魚、パン、ご飯を食べ過ぎないようにしましょう。重要な栄養素なので適量は必ず食べる必要がありますが、バランスよく食べましょう。こうした食事を通して腎臓病は予防可能になります。

日本人の食事はヨーロッパ化しているので、食事の中に塩分が含まれる量が昔に比べて非常に多くなりました。統計的にはアジアの外国人に比べて2倍以上摂取しています。これは自炊ではなく加工食品、冷凍食品、インスタント食品で食事を済ますことが多くなったからです。これらは非常に塩分が多く含まれていて、特にちくわなどの練り食品に多いです。また、調味料として塩を多く使って濃い味にする傾向もあります。調味料は塩以外のものを使うことも効果的です。しょうゆ、酢、ポン酢、香辛料など幅広く使って味付けをするようにすれば良いでしょう。果物を多く食べることも腎臓病に役立ちます。果物にはカリウムが豊富に入っていて改善効果を期待できます。